品質方針
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「顧客満足」を得る製品を作ることを最重要方針とし、この方針を達成するために、社員全員で努力を続ける。
2019年 全社 品質目標
More Thinking!
~もっと考えよう! 継続的改善の習慣化へ~
2019年 各部署 品質目標
業務部・品質管理課(第2工場)
- 管理ミスによる工程異常、クレームを50%減の2件とする。
- 出荷前検査での歯止めをかけることにより、昨年度の客先クレーム件数に対し、3割減を目標とする。
製造部
- 工程異常は昨年22件の18%減18件を目標とする。
- クレームは昨年16件の25%減12件を目標とする。
- サイクルタイムを、銅6:30、ニッケル10:50、スズ13:30を目標とする。
- 作業終了後、改善点や反省点の意見交換の場を設け、品質向上に努める。
- 昨年8件発生した異種異物混入を、製造部一丸となって0件を目指す。
2019年 個人目標
業務部長 中江 清隆
- 新規顧客の獲得3件
製造部長・営業技術課長 鴨志田晃一
- 製造設備や工程に関する改善提案を年6件以上提案する。
- Ni担当者への教育訓練を年6回以上実施し、担当者のスキルアップを目指す。
製造課長 渡辺 将史
- メッキの工程異常2件以内、クレーム0件を目指す。
- 昨年度発生した前処理の不具合(16件)を、工程の見回り、製品に適した前処理方法を指示・教育し、50%減の8件以内を目指す。
製造課主任 井原 将人
- 黒ニッケルの工程異常、クレーム0件を目指す。
- 光沢スズの工程異常、クレーム0件を目指す。
- 新規品、条件変更時の処理条件の見直し、年間25件。
品質管理課 三福 靖史
- 製品別検査標準書(新規・過去不良履歴品)を月に最低3件(年間36件)作成する。
製造課 奈須 晃一
- 工程異常を0件、異種混入0件、表面のシミのクレームを0件にする。
- Niメッキ2級取得を目指す。
製造課 安藤 哲史
- 昨年達成できなかったので再度、工程異常、クレーム0件を目指す。
- 前処理と連携し、銅メッキ開始時間平均7:48を目指す。
業務部 貝谷 友教
- 積み荷の荷崩れ、転倒0件。
- 教育訓練にて梱包12種類覚える。
製造課 齋藤 法輝
- スズメッキ3級取得を目指す。
- 工程異常・クレームを0件にする。
製造課 佐賀 篤
- 本槽内での異種混入を0件にする。
- バレル槽内での異種混入を0件にする。
- 前処理3級を目指す。
製造課 圓明 直人
- 異種混入0件を目指す。
業務部 奥 嘉穂里
- 製品別梱包手順書を、参考単重を入れ、梱包の仕方をより分かりやすく改訂し、毎月15件以上作成する。